ディスレクシア専用英語塾「もじこ塾」のブログです。 ●ディスレクシアとは:知能は普通だが、読み書きが苦手(読み間違いが多い、読むのが遅い、書き間違いが多い、読むと疲れやすい)という脳の特性 ●全体像の把握、物事の関係性・ストーリーの把握、空間把握、ifを考えるシミュレーション能力に長ける ●読み書きの困難は、日本語より英語に出やすい ●適切に対処すれば、読みの問題は表面上は克服される ●10人に1人程度いるというのが通説 ●家族性とされるが、ディスレクシアの表れ方は個人差が大きい もじこ塾は、ディスレクシアはこれからの社会に不可欠な才能、でも日々の学習では普通と違うアプローチが必要、という立場です。

【まとめ】ディスレクシアの有名人:ポールマッカートニー、野比のび太、オーランド・ブルーム、スピルバーグ、こじはる(AKB48)他

このブログで取り上げた(きっと)ディスレクシアの有名人をまとめました。


■村上春樹

村上春樹、LDを告白!


■ポール・マッカートニー



■野比のび太/藤子・F・不二雄




■こじはる(AKB)

■中竹竜二さん(全日本ラグビー指導者)

スポーツとリーダーシップの才能を開花させたディスレクシア:中竹竜二『鈍足だったら、早く走るな』




■スピルバーグ

■スティーブ・ジョブス(アップル創業者)
■ジャック・ホーナー(ジュラシック・パークのモデルとなった恐竜学者)

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