山下桂世子先生のセミナーに参加して以来、ジョリーフォニックスで教えています。
ジョリーはまだまだ日本ではなじみの薄い、新しいフォニックスです。
1990年代末にイギリスで考案され、イギリスはじめ諸外国の学校現場に急速に普及している指導方法です。
LD児への指導効果があることが実証されています。
山下先生は日本で数少ない、ジョリーフォニックス公式トレーナーです。
ジョリーフォニックスについて詳しくは、山下先生のブログもご参照下さい
→こちら
→ジョリーフォニックスを試してみる・その1
ジョリーフォニックス日本初上陸時のセミナーに参加。
ジョリーフォニックスとは何か?シンセティック・フォニックスとは何か?
について、セミナー内容をまとめてあります。
→ジョリーフォニックスその2・「音→動作→文字」の回路をつくる
→口で言えればアルファベットも書ける?!
→ジョリーフォニックスその4・例外を使って規則を定着させる
以上3回は、ジョリーで教えた進捗です。
非ディスレクシア用のジョリーのレッスンを見学しました。
→ジョリーフォニックスその6:中1ショックはきっと克服できる「うちの子も中一ショックです」というご連絡をたくさん頂きました。
→「ジョリーフォニックスと特別支援」ワークショップに参加してきました/ジョリーと他のフォニックスの違い
ディスレクシア用ジョリー指導に使えるツールを教えて頂きました。
→ディスレクシア的ジョリーフォニックスの進め方について、コメント欄で山下先生からご指南いただきました。その他のフォニックスとの違い、経済的負担の少ない代替案も含め、ぜひ読んで頂きたい内容です!→こちら
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