on dyslexia

ディスレクシア
(読字障害、読み書き障害、失読症、難読症、学習障害、読み書きのLD)について、調べて分かったこと/実践したこと/英語から訳した文章をアップしています。

ディスレクシアとは:
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知能は普通だが、読み書きが苦手(誤字が多い、読み書きが遅い、読み間違いが多い)。
-勉強しているにもかかわらず、読み書きがなかなかできない状態を指す。知的障害ではなく、普通~ギフテッドのあらゆるIQにみられる。
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独創的で、​​対人能力が高い。
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全体像の把握、物事の関係性・ストーリーの把握、空間把握、ifを考えるシミュレーション能力
に長ける。
- ​音と文字の脳内での結びつきが弱いことから起こるらしい
- ​読み書きの困難は、日本語より英語に出やすい。その理由は、英語のほうが日本語よりも"音の粒"が小さいから​
- ​細​​​​かい聞き間違いがみられるが、音声情報の処理能力は高い
- エピソード記憶が得意。固有名詞などの細かい丸暗記は苦手
- 適切に対処すれば、読みの問題は表面上は克服される-
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10人に1人程度いるというのが通説
​。アメリカの調査では3人に1人とも
- 家族性であり、遺伝による​。ただしディスレクシアの表れ方は個人差が大きい



当ブログは、ディスレクシアはこれからの社会に不可欠な才能である、でも日々の学習では普通と違うアプローチが必要--という立場です。


ジョリーフォニックス

ディスレクシアは日本語よりも英語の字を入れるほうがはるかに大変なので、中学入学前に貯金を作る意味で始めています。

山下桂世子先生のセミナーに参加して以来、ジョリーフォニックスで教えています。

ジョリーはまだまだ日本ではなじみの薄い、新しいフォニックスです。
1990年代末にイギリスで考案され、イギリスはじめ諸外国の学校現場に急速に普及している指導方法です。
LD児への指導効果があることが実証されています。

山下先生は日本で数少ない、ジョリーフォニックス公式トレーナーです。

ジョリーフォニックスについて詳しくは、山下先生のブログもご参照下さい
こちら


ジョリーフォニックスを試してみる・その1

ジョリーフォニックス日本初上陸時のセミナーに参加。
ジョリーフォニックスとは何か?シンセティック・フォニックスとは何か?
について、セミナー内容をまとめてあります。



ジョリーフォニックスその2・「音→動作→文字」の回路をつくる

口で言えればアルファベットも書ける?!

ジョリーフォニックスその4・例外を使って規則を定着させる

以上3回は、ジョリーで教えた進捗です。


ジョリーフォニックスその5:非ディスレクシアとの習得の違いを目の当たりにする
非ディスレクシア用のジョリーのレッスンを見学しました。

ジョリーフォニックスその6:中1ショックはきっと克服できる「うちの子も中一ショックです」というご連絡をたくさん頂きました。

「ジョリーフォニックスと特別支援」ワークショップに参加してきました/ジョリーと他のフォニックスの違い

ディスレクシア用ジョリー指導に使えるツールを教えて頂きました。


→ディスレクシア的ジョリーフォニックスの進め方について、コメント欄で山下先生からご指南いただきました。その他のフォニックスとの違い、経済的負担の少ない代替案も含め、ぜひ読んで頂きたい内容です!→こちら

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