on dyslexia

ディスレクシア
(読字障害、読み書き障害、失読症、難読症、学習障害、読み書きのLD)について、調べて分かったこと/実践したこと/英語から訳した文章をアップしています。

ディスレクシアとは:
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知能は普通だが、読み書きが苦手(誤字が多い、読み書きが遅い、読み間違いが多い)。
-勉強しているにもかかわらず、読み書きがなかなかできない状態を指す。知的障害ではなく、普通~ギフテッドのあらゆるIQにみられる。
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独創的で、​​対人能力が高い。
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全体像の把握、物事の関係性・ストーリーの把握、空間把握、ifを考えるシミュレーション能力
に長ける。
- ​音と文字の脳内での結びつきが弱いことから起こるらしい
- ​読み書きの困難は、日本語より英語に出やすい。その理由は、英語のほうが日本語よりも"音の粒"が小さいから​
- ​細​​​​かい聞き間違いがみられるが、音声情報の処理能力は高い
- エピソード記憶が得意。固有名詞などの細かい丸暗記は苦手
- 適切に対処すれば、読みの問題は表面上は克服される-
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10人に1人程度いるというのが通説
​。アメリカの調査では3人に1人とも
- 家族性であり、遺伝による​。ただしディスレクシアの表れ方は個人差が大きい



当ブログは、ディスレクシアはこれからの社会に不可欠な才能である、でも日々の学習では普通と違うアプローチが必要--という立場です。


2016-02-12

【募集】もじこ塾が春期講習を始めます。

16/02/20 追記
たくさんのお問い合わせ、ありがとうございました。
満席となりましたので、募集を終了します。


予想以上の反響を頂き、ありがとうございます。
ディスレクシアの生徒のための英語の春期講習を、以下の通り行います。
受講をご検討の方は、mojiko222アットgmail.comまで「資料請求します」というメールをお送り下さい。折り返しメールで詳しい案内をお知らせします。
  • 科目 :英語
    • 合間に少し日本語の読み書きを確認します。
  • 対象 :新中1~大学受験生で、英語が著しく苦手な生徒
    • 読み書きに困難を抱えている生徒が対象です。(ただし学習障害の診断を受けている必要はありません。)
    • 小学生の場合、80分も英語を読むことに耐えられないと思いますので、今回は対象外にいたします。あしからずご了承下さい。
    • 1学期中に、保護者を対象に、家庭でできる英語対策を教える場を設けたいと思っています。
  • 回数80分×4回
    • 1日~4日間にわたって受講可能とします。
    • 「80分×4日」「160分×2日」「320分×1日」などが可能です(ただし、字を読むのはとても疲れるため、できれば「80分×4日」をお勧めします)。
  • 期間 :3/22~4/6のうち火~金、11時~17時
  • 場所 :東京、麹町~半蔵門エリア。正確な場所は資料にて
    • 東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」徒歩2分
    • 東京メトロ有楽町線「麹町駅」徒歩3分
    • JR中央線「四ッ谷駅」徒歩10分
    • 新幹線東京駅のホームから約30分
  • 内容 :完全個別指導
    • 様子を見ながら指導内容を変えていく、完全なオーダーメイド授業です。
    • 中一ショック対策から大学受験指導まで対応します。
    • ご希望の教材があれば、それを使うことも可能です。
  • 募集開始:2/19(金)正午より終了しました。
詳細な場所、受講料、空き状況、講師プロフィールをご覧になりたい方は、お気軽に資料請求をどうぞ。mojiko222アットgmail.com


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ディスレクシア英語塾を開くことは、もじこの長年の目標でしたが、もう4~5年先になるだろうと思っていました。

私は予備校で英語を教えて20年近くになります。また、ディスレクシアの生徒が予備校に来た時に、そうだと意識して接するようになって5年目に入ります。
こうした子たちには、普通とはちょっと違うアプローチが有用であり、どんなアプローチが有用かもかなり分かってきたつもりです。
ただ、担当する講座の関係上、私は予備校では、進学校の高2以上しか見ることができません。彼ら彼女ら(進学校のディスレクシアな受験生)が大変な努力の末に難関大を受験できるレベルまでたどりついたことはよく分かりましたが、中高時代に具体的にどのような英語歴をたどってそこまで来たかは、まだよく見えないでいました。
進学校以外も含めたディスレクシア中高生の変化を、中1から高3まで見届けるまでは、「もじこ塾」は無理だろうと考えていました。

背中を押してくれたのは、今年に入って出会った新しい生徒です。
詳しくはここでは省きますが、中一ショック対策として当ブログでもたびたび公開してきた教授法に、日本の受験英語で培われてきた良い部分を組み合わせることで、ディスレクシアにも英語は入ることが分かったのです。
その生徒がへろへろになりながらも、全身でI want to read!! と伝えてきて、このやり方で良いらしいと確信を深めました。
そして、3~4回目の指導中、この生徒から「どうしてわかるんですか?」と聞かれたとき、僭越ながら、もじこ塾開設へのお墨付きをもらった気がしました。

私は、早くから英語を勉強して国際人に(以下略)といった昨今の英語熱は、控えめに言って好きではありません。
でも、ディスレクシアだからといって現代日本において英語を諦めるのは、あまりに理不尽だろうと思っています。
字が苦手だけど読めるようになりたい、そんな意欲的な生徒の力になれれば幸いです。
興味のある方、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。お待ちしています。



2016-02-09

【予告】もじこ塾が春期講習を行います。

緊急告知。
もじこ塾が春期講習を行います。

  • 科目 :英語
  • 対象 :新中1~大学受験生
  • 期間 :中学・高校の春休み期間の平日
  • 場所 :東京、麹町~半蔵門エリア
  • 講座数:80分×4回を、1日~4日で受講可能
  • 内容 :完全個別指導、オーダーメイド授業。中一ショック対策から大学受験指導まで

詳細は近日中に発表します!